プロフィール 小暮 和彦KOGURE KAZUHIKO 生年月日 1965年6月15日 出身地 神奈川県 資格等 税理士 行政書士 米国公認会計士合格(ワシントン州) MBA(中央大学) 宅地建物取引士 通関士合格 登録政治資金監査人 弥生会計インストラクター 所属 日本税理士連合会 日本行政書士会連合会 JUSCPA 町田商工会議所 経済産業局長認定経営革新等支援機関 30才になった年に税理士になることを思い立って会計事務所へ転職し、同時に税理士試験の受験を始める。35才のとき会計事務所勤務の傍ら税理士試験最後の5科目目に合格し晴れて税理士登録。その当時も今と同様に「開業しても食えない」と世間で言われながらも、顧客は0、何のあてもなく無責任に開業。 開業当初の不安な日々を過ごすなかで本当の起業のつらさ、苦しさを味わい、ここから資格勉強ではない経営のための本当の勉強が始まる。日々勇気を持ってトライアンドエラーを繰り返す中、幸運にもホームページ集客や知人紹介などで少しずつお客様とつながりはじめる。 そうするとそれまでつらく、苦しかった毎日の経営が一転して輝きだし楽しいものになっていく。 困難を乗り越えるためにお客様と共に日々悩み、語り合い、そして結果を出す。あるタイミングから自分もお客様もすごいスピードでどんどん変わっていくんですよね。そしてお客様とともにお互いの成長を喜ぶことができる。税理士の仕事ってこういうものなんだ、そう思った瞬間がありました。「この仕事に出会えてよかった」 顧問税理士はお客様の横に居て、一番に相談に乗れる存在でいなければいけません。そういう信頼関係が必要。別にその相談内容が税務だとか会計じゃなかったとしても、忙しいお客様に代わって少しくらい調べることは出来るし、どんなときも顧問税理士は何か自分なりの答えを持ってアドバイスしてあげなきゃいけないと思っています。信じあえる、本当に信頼できる人達とだけ仕事をすれば面倒だなんて思わない。 また税金や経理のことについては、分かりやすい言葉や表現を選び、起業家がそれを理解して生かせるように工夫を凝らして伝えます。難しいことを簡単に、簡単なことを楽しく伝えられれば最高です。 僕は税金については皆さんより少し詳しいですが、やっぱり同じ一人の経営者ということです。税理士先生と言われても何かピンときません。同じ経営者として皆さんと一緒に進化し続けなきゃいけないと思っています。
30才になった年に税理士になることを思い立って会計事務所へ転職し、同時に税理士試験の受験を始める。35才のとき会計事務所勤務の傍ら税理士試験最後の5科目目に合格し晴れて税理士登録。その当時も今と同様に「開業しても食えない」と世間で言われながらも、顧客は0、何のあてもなく無責任に開業。
開業当初の不安な日々を過ごすなかで本当の起業のつらさ、苦しさを味わい、ここから資格勉強ではない経営のための本当の勉強が始まる。日々勇気を持ってトライアンドエラーを繰り返す中、幸運にもホームページ集客や知人紹介などで少しずつお客様とつながりはじめる。
そうするとそれまでつらく、苦しかった毎日の経営が一転して輝きだし楽しいものになっていく。
困難を乗り越えるためにお客様と共に日々悩み、語り合い、そして結果を出す。あるタイミングから自分もお客様もすごいスピードでどんどん変わっていくんですよね。そしてお客様とともにお互いの成長を喜ぶことができる。税理士の仕事ってこういうものなんだ、そう思った瞬間がありました。「この仕事に出会えてよかった」
顧問税理士はお客様の横に居て、一番に相談に乗れる存在でいなければいけません。そういう信頼関係が必要。別にその相談内容が税務だとか会計じゃなかったとしても、忙しいお客様に代わって少しくらい調べることは出来るし、どんなときも顧問税理士は何か自分なりの答えを持ってアドバイスしてあげなきゃいけないと思っています。信じあえる、本当に信頼できる人達とだけ仕事をすれば面倒だなんて思わない。
また税金や経理のことについては、分かりやすい言葉や表現を選び、起業家がそれを理解して生かせるように工夫を凝らして伝えます。難しいことを簡単に、簡単なことを楽しく伝えられれば最高です。
僕は税金については皆さんより少し詳しいですが、やっぱり同じ一人の経営者ということです。税理士先生と言われても何かピンときません。同じ経営者として皆さんと一緒に進化し続けなきゃいけないと思っています。